Friday, January 22, 2016
Wednesday, January 20, 2016
Italy Photo Diary -1-
Hey guys! TwitterやInstagramをフォローしてくれていたらご存知かとは思いますが、卒業旅行として1月前半でイタリアに行ってきました:)たーーくさん写真を撮ってInstagramに大量にアップしていますがもちろんそれで全てではなく。載せきれなかった写真達が残っているのでそれも含めてPhoto diaryとしてこちらに載せていきます♡もちろんこれも全部ではないのだけれど(笑)まずはミラノ。
People who are following me on Twitter or Instagram already know but I went to Italy in the first half of this month as a graduation trip with my mom! I updated some of pictures I took but of course they are not everything. So here's my photo diary of Italy trip.
MILAN.
Next ... Venice.
People who are following me on Twitter or Instagram already know but I went to Italy in the first half of this month as a graduation trip with my mom! I updated some of pictures I took but of course they are not everything. So here's my photo diary of Italy trip.
MILAN.
Monday, January 18, 2016
My University Life
Hey guys :)
I've been writing blog for ... what ... 7 years now ? Of course there were times I was away (sorry!) but some of you have been reading my blog since I've started. I still receive some lovely messages, replies from Twitter, comments on Instagram which is very flattering. And yes. I've been quite on Tumblr so I decided to properly start writing. One of the reasons is that I came to realize I love expressing about myself, what I love or feel to you guys. Twitter and Instagram are not enough lol So in this blog, I am going to talk about my lifestyle, fashion, movies, food or anything I wanna share!
こんにちは:)
昔から転々としてきましたが、croozから始まったブログももう7年ほど経ちました。Wow!更新ストップした時期もたくさんありましたがブログから私のことを知ってくれて未だにTwitterなどSNSを通して嬉しいコメントを頂いています♡多分私の身内と同じぐらい私のことを分かってくれている読者さんもいるはず(笑)改めて私は何かを発信するのが好きなんだな〜、と実感しました。TwitterやInstagramだけでは足りません(笑)なのでもう「学校が忙しくて更新できなかった!」という言い訳を使わずに(もう使えないw)自分の好きなことやオススメしたこものをどんどんこちらで詳しく!発信していけたらなと思います。
そして今日は、私の長かった大学生活について書きたいと思います。
改めて、私の大学はアメリカ、フィラデルフィアにある大学。うちの大学は日本とローマにキャンパスがあり、その日本校に主に通っていました。そして2セメスター(10ヶ月)本校にいました!
私の大学生活を思い返すと、勉強・バイト・遊び・恋愛。だったな〜。1年生の頃は英語もままならない時だったから先生の言ってることの半分も分からない。Readingや出される課題の要領もつかめないから本当に毎日何かにしがみつくような毎日だった。ただその頃が同期の子達がいたからお互い頑張ろうねって励まし合いながらなんだかんだ一番楽しかった時期だったかな♡その頃は「サークルうぇ〜〜い」なんて遊びまくってろくに勉強もしない他の大学の学生見て怒りを覚えていたのをよく覚えてる(笑)2年になるにつれて要領もつかめて「サボる」ことを覚えたかな。授業をサボるではなくreadingやらなくてもこの先生なら大丈夫、というサボり(笑)
Looking back my university life, all I can remember is study, work, party, and boys haha When I was freshman, my english was not good so it was like holding on something hopeless. But back then, I had friends who were on the same page with me and we cheered ourselves up, which made me kept alive lol Also, I remenber getting sooooo mad at Japanaese students who were so lazy. As I became sophomore, I managed to make my university life little bit easier.
皆アメリカの大学ってきっともう寝ずに課題をして、授業中はディスカッションばかり、本を抱えながら移動する。そんなイメージの人が多いと思う。けど、本当にアメリカの大学ってそんな感じです。私はバイトも掛け持ちしていて(一時は3つしていた笑)朝5時に起きてバイト行ってそのまま学校、夕方からは他のバイトして夜帰ったら寝ずに課題を終わらせる。のような日々がほとんどでした。。。そんなバイトしてたからなんだけどね!笑
I'm sure every one has image about American university that students can't get enough sleep, so many discussion, so many readings. Yes. It was absolutely like that. I always had two part-time jobs (sometime three lol) One ordinary day was waking up at 5, working from 6:30 am, going to school, working at different workplace, getting home, and doing homework until the sun comes up. I know, I shouldn't have worked that much lol
アメリカの大学はディスカッションが主。むしろ先生と生徒が議論を交わす時もあれば生徒同士で議論し合うなんてのは毎日の光景。一人一人しっかりとした考え方があるからこそ中身のある掛け合いができ、逆に先生の話を聞くだけで授業では発言するなと教えられて高校まで教育を受けた私は初めの頃は静かに外国人がディスカッションする姿を「すごいな〜」と見ていただけでした。
There were many discussions in classes. Students heat up by discussing something. Even a student and a professor discuss. That is because each student has very strong opinions on each subject. Before I got into American university, I was told to shut up and listen to teacher in the class. For me, I was just sitting, and listening to the discussion they had when I was freshman.
アメリカの本校での生活はちょっぴり日本キャンパスより大変でした。やっぱり日本人がほぼいないというのもあるし、同じアメリカの大学でもやっぱり本場になると雰囲気が違う。学業のことではないけど低いヒール履いただけで「今日パーティーなの?」と聞かれたのは一生忘れない。授業だけだよ(笑)皆スエットにリュック、お団子。ダサかったわーー!(笑)だけど本校の授業はとっても面白くて4年間やっぱりこっち来たかったな〜なんて思いました。アメリカでの生活は月1でニューヨークに行き、週末は皆で飲んで、適当に友達の家に集まったり、当時の彼氏と一緒にいる時間を楽しんだり。と〜〜〜っても楽しかった。皆まじで留学行くべき!怖いとか言ってらんないよ!行っちゃいな!笑 ご両親に行かせて下さいって、どうしても行きたいって伝えてみて。絶対分かってくれるから。さほ子供できたら絶対アメリカ行ってこいって飛ばす(笑)
Main campus was so much fun but at the same time it was little harder than Japan campus. I remember one student asking me "are you going out tonight?" just because I was wearing heels. Really??? lol American life was like drinking with friends, going to NYC, chilling at my friend's house, and spending time with my boyfriend at that time. It was one of the BEST times of my life!!!! If you want to go abroad, GO. Stop worrying and just go. Ask your parents how much you wanna go. You won't regret.
アメリカの大学は日本の大学みたいに4年になると授業がないとかないので、ぎっしり詰まってました。(就活はこちらの記事で書きました)というか単位制なので今自分が何年生になりましたー!とかすごく曖昧で適当だったw3,4年になったらもうクラッチバッグで学校とか行ってたなー(なめてる)。二日酔いで授業行ってレッドブル飲みながら顔死んでるなんてよくあった...(笑)
My last year of university was mostly working. I used to go to school with huge hangover, drinking red bull lol My job hunting story is here.
ま〜総合して、心からアメリカの大学に行けてよかったと思います。信じられないぐらい自分の世界が広がってたくさんの価値観に触れられて、自分の知らないことは数えきれないぐらいあることに気付きました。ちょっぴり(というか結構!?)自分がアメリカンな人間になったのも含めて(笑)私自身もすごく変わったと思います。大人になっただけでなく、もっと広い目で周りを見ることができ、たくさ〜んのことに興味を持てるようになった。それはきっと、授業でいろんな人種の人に囲まれてその人たちの背景や価値観を聞いてきたからこそ世界はもっと面白い、と思えたから。この4年半の経験を最大限に活かしてこれからも頑張っていきたいと思います♡もし何か留学を考えてる、アメリカの大学に興味がある、など質問があったらTwitterでもInstagramでも、Tumblrでもこちらにコメントでも!聞いてください♡
After all, university life was really really hard. But it was good decision, going to American university. I realized there are sooooooo many things I still don't know and need to learn. This world is so big and I haven't seen the half of it yet! And I am super excited to see the rest of the world from now. If you have any questions, feel free to contact me :) I'm happy to answer them!
Friday, January 15, 2016
The reason why I love English
よく人に聞かれる質問「どうして英語好きなの?」「なんで海外文化が好きなの?」
実はなんで自分がここまで英語や海外文化に対していろんな気持ちや感情があるのかあまり考えたことがなかったんです。今回はその話を。以前ブログでちらっと書いたこともあるので被る部分が少しあるかと思います。
英語に初めてちゃんと触れたのって小6でAvrilの曲を聞いてから。私は洋楽始まりなので全ての始まりはAvril。だから彼女の存在はずーーーっときっとこれからも特別なもの。それからBritneyやMcFly(懐かしいー!)、Green Dayなどのその頃流行っていた定番洋楽をたくさん聞いてた。その頃から「英語ってかっこいい」って思って、いつか話してみたいと思った記憶がある。それから洋楽を歌詞見ながらたくさん聞いて分からない単語を調べてノートに自分で書いてたりした。今でも覚えてる!一番最初に書いた単語が「Everything」なの!(AvrilのMy happy endingの曲から)懐かしいなー。小学校の頃自分で一所懸命過去形とか勉強してたー。
大きなターニングポイントは中学時代の英語の先生。私の一番の恩師です。私が英語が他の子よりも出来て授業が物足りないなぁって思ってたのを感じ取ってくれて交換ノートを提案してくれました。その内容は好きな洋楽の歌詞を自分で訳すというもの。そこにちょこっと最近あったことなどを書いて交換していました。今でもそのノート達は私の宝物であり、全ての原点です。
高校の時点ではもう洋楽の幅は広がり、映画もたくさん見ていました。その頃にはもうプラダを着た悪魔の台詞はほぼ覚えてるレベル(笑)海外セレブや海外文化にも憧れを持っていました。
英語というのは「世界を広げてくれる一つのツール」だと思っています。今や世界共通語である英語を話せるだけで自分の世界はものすごく広がります。「別に海外なんて行かないし英語話す必要ないもん」というのを時々聞きますがそれって本当にもったいないなと思う。英語を話せると他の国の人の自国と違った価値観を聞けて新しい発見が増える。その度に自分の中にある経験は増えるし、人生をもっと豊かなものにしてくれる。英語はその手助けをしてくれる道具として今まで勉強してきた。だからこそ英語は話せて海外を経験してる人って相手の価値観に対して批判をすることってまあないんだよね。価値観って正解ないし、違って当たり前のものだから。「なんでそうなの?」「なんでそう思うの?」ってdiscussionを出来ることって素晴らしいこと。だから今からでも遅くない、たくさんの人に英語勉強してもっともっと広い世界を見てほしいな〜といつも思う。もちろん英語が話せなくても旅行はできる。だけどそれだけじゃ本当の意味でその国を知ることって出来ないと思う。
海外セレブは、ただ単に彼らは夢をくれるから。私のような平凡な人間からしたら彼らのしていることってあまりに非現実的であり得ないような世界だけどそれが私は昔から好きだった。更に、手の届かない存在でキラキラした世界にいながら私達と同じように恋をして、失恋して、傷ついている。辛い思いをしていても晴れ舞台にいる時は常に最高の笑顔でいる。そんな所に親近感を感じたり勇気づけられてきました。もちろん元から家がお金持ちでこの世界にいるセレブも入れば、下積み時代が長かったり苦労してここまで登りつめたセレブもいる。地獄と天国を知っているこそ彼らが放つ言葉は本当にいい意味で重い。私は海外セレブにはなれないからこそ憧れるし尊敬する。彼らにたくさん前向きにさせてもらったからこそ私もそれを日本の皆に届けたくて今の仕事を選んだのも大きな理由です。実際に面接でこれ熱くめっちゃ語りました(笑)
私の英語力はまだまだだし、勉強すべきことはい〜〜っぱいある。だからこそもっともっと勉強は続けていきたいなと思います♡
My job hunting
ずっと更新していなかったけどいろいろ自分の人生でもたくさんの変化があったのを機にきちんとブログとして復活しようと思います。
これを見ている方はTwitterやInstagramをフォローして頂いてると思うので伝わっているかと思いますが、無事に大学を卒業して仕事も決まりました(バンザーイ♡)。大学は口に出さなくともお分かりかと思いますが相当大変な思いをしてここまでやっと辿り着けました。アメリカの大学を卒業することは一つの夢であり目標でした。経済面の部分では親に頼ってしまいましたが、今は胸を張ってそれ以外の部分が自分の努力で頑張ってきたと言えます。毎日バイト3個掛け持ちした時もあって、寝ずに働いて勉強して、readingや課題もこなし、今思うとよく倒れなかったなと本当に思います(笑)
多くの人から「え〜〜大学なんて遊んだ方がいいって!社会人になったら遊べないんだから!」と言われます。もちろん私の大学生活はほとんど勉強とバイトでした。だけどそれに負けを劣らずに遊んでいたし(笑)朝帰りのまま学校行ったり働いたりとしょっちゅうだったし(笑)それなりに楽しんできたからな〜〜〜んにも後悔はないです。
前置きが長くなりましたが、無事に仕事も決まりました。実は就活のことをちゃんと話していなかったのでざっと流れをお話したいと思います。
私の卒業時期は今年の12月(卒業式は6月です)、日本の大学と違うのですがもし新卒として就職するなら今年の3月から。実はこの時既にどこに行きたいかというのは心の中に決めていました。だけど一番希望している場所とここもいいな〜なんて思っている場所全部リクナビなどの就活サイトで新卒を募集している所ではなく随時募集している形の所でした。どっちかというと中卒中心に取っていると言った方が分かりやすいかな…。だから今応募しても卒業はずっと先なので応募するなら私の卒業直前の11月にしなければいけない。私は「ここしかない」と思っているとそこしか見えなくなる悪い癖があるので3月からの就活をするか迷っていました。親にも、大学の就活アドバイザーにも、友達にも「リスクがありすぎる。そこ決まらなかったらゼロからだよ?就活普通にして仮の就職でも決めておいた方が絶対いい」と言われても「うーん…」の一点張り。だけどまあ説明会ぐらい行っても損はない。と思って某会社の説明会へ(もちろん興味のある会社)。つけまもせず、髪を暗くしてリクルートスーツを着て。これが日本の就活。もちろん日本の就活ってESなどでものすごい書かされるし面接でもいろんなこと聞かれる。だからこそいやって程自分と向き合えるという部分ではとってもいい仕組みだと思います。だけど全体的に考えて私はどうしても好きになれなかった。個性を殺して皆同じ服装、髪型、メイクをしてきちんと「中身」を見られない。日本は学歴社会だから大学名でかなり絞られの世界。女の子は顔が可愛い方が有利。フランスでは履歴書に顔写真を入れないでくださいという会社もあるほど。日本は本当に遅れていると思う部分はたくさんあります。これも含め、説明会に行った時周りの学生を見て興味なさそうだけど頑張って背筋伸ばして大人のいうことに「うんうん」と気持ち悪いぐらい作られた笑顔で聞いている。その光景を見て私は「違う」と思ってその時点で就活を辞めました。親は何も言いませんでした。何故かは分からないけど、私は自分のやりたいことに関しては怖いぐらい頑固なので何を言われても意見を曲げないと分かってるからかもしれません。
なので3月から11月まではインターンを頑張りました。一番行きたいと思っていた所は同じ媒体ではないにせよいろんな面でかなり近く、繋がる面がたくさんあったのが理由です。その中でVSモデルのアレッサンドラにインタビューをできたのは私の中でかなり大きな出来事でした。そして11月入った瞬間に応募しました。1つは、一番希望している某雑誌のエディター。2つは、こちらもかなり働きたかったファッションサイトのエディター。どんな形であれ、私は私らしくいたかったので履歴書の写真はいわるゆ就活写真ではなく普段通りのメイクをして私服で普通に地元の写真撮る機械でちゃちゃっと撮ったものでした。正直「ふざけんな」と言われそうですがどっちも受かる自信が気持ち悪いぐらいありました。これぞ根拠のない自信だけど「落ちたら…」という考えは一切ありませんでした(笑)だけど実は、面接の連絡が来るまでは正直に言うとかなり落ちていました。応募した後にインターンの会社の人事の方とじっくり話す機会を頂けました。その結果、自分は何がしたいんだろう?なんで海外で働きたいって思うんだろう?といろんな質問が頭の中をぐるぐる周りそれが悪循環になり「社会人経験もない私のことなんて相手してくれないんだろうなー」と勝手に自信を失っていました(これ、私にしたらかなり珍しい笑)。丁度その時期学校が相当忙しくプレゼンやテスト、ペーパーも重なりインターンの仕事もちょっぴり忙しく心にも余裕がなかったのも理由だと思います。一つプレゼンが終わりひと息ついた11月半ば、同時に2つの会社から面接のメールが。先ほど書いたこともあり不安がなくなり面接だけで泣きました(笑)面接は私服で化粧もいつも通り、髪がブリーチ落ちて毛先金髪状態で行きました。職種も職種なのでそこの部分はあまり響かないという理由もありますが。面接が得意で大好きなので(変と言われますw)、面接自体は楽しく終わりどちらの会社からも最終課題が。雑誌の方が見開き1ページの企画をゼロから切り貼りして作ること、サイトの方はプレス記事2つとあるテーマで自由作文を。正直どっちの課題をやっている時も楽しくてしょうがなかったです。そして結果11月末に、どちらの会社からも内定は頂きましたがサイトの方は丁重にお断りして雑誌のエディターの方へ。
この仕事はまさに私にとって「天職」。しかもその雑誌のファッション担当になりこれ以上理想の展開はないというぐらいです。趣味の延長のようなもので自分の能力で最大限に活かせる自信はあるし会社からも期待をしてもらい、本当に、本当に、幸せです。2月から社会人として働くにあたり企画考えてきてねと言われ、いろいろ企画案が出まくっていますがもうにやにやが止まりません(笑)
私の就活は誰も真似しちゃいけないぐらいリスキーで大学のアドバイザーにも「さほさんの就活は後輩の何の役にも立ちませんね!」と言われたほど(笑)正直「やりたくないことは仕事にしたくない」と思っていました。今まで関わってきた大人の半分以上が「別にしたい仕事じゃない」という声ばかりで仕事の文句しか言わない。もちろん何か熱意を感じるものがない場合もあるかもしれないけど「嫌いならなんでそこで働いてんの?」ってずっと思っていました。これだけ聞くと世の中舐めてる小娘にしか聞こえないしもちろんたくさん批判されてきた。自分の好きなことを仕事にしない方がいいとも言いますが私はその方が上手くやっていける性格なので絶対に自分の好きなことを仕事にすると昔から思っていました。だからこそ「やりたいことを」をする為にずっとずっと努力してきました。ただちゃらんぽらんに「やりたくない仕事したくな〜〜〜い」と言ってきた訳ではありません。今の仕事は私自身の力で勝ち取ったもだし、だからこのことに関して文句を言われたらちょっと「むっ」としちゃうかもな〜。
かなり赤裸々に語りましたが、だらだら長くなりここまで読んでくれた方がいたならありがとうございます><1月は卒業旅行で母親とイタリアへ行ってきます♡1月もインターンは続けるし相変わらず働きますが(笑)のんびりとしたいと思います。2月から、私の人生いろんな意味で大きく変わっていくのが今からとても楽しみです。
Subscribe to:
Posts (Atom)